HTMLエディタ HTML Project2
| 特徴 | HTMLエディタ(スタイルシート対応、文法チェック可能) |
| 価格 | Free |
賢威を使うにしろ、一から作るにしろ、ホームページを作るにはエディタが必要となります。
Windowsのパソコンで、エディタといえば「メモ帳」。
でも、使いづらい・・・
エディタには有料・無料を問わずいいものが沢山あります。
私も、HTMLエディタが出る前は「WZ-Editor」を使っておりました。
某MSから○○○○ページが発売されたので、しばらく使っていました。
何をするにも楽だったのですが・・・
独自のコードが入ってしまうので、別なソフトを探して何本か使用した結果、
今回ご紹介する「HTML Project2」に落ち着きました。
【特徴は・・・】
■フリーとは思えない強力なエディタ機能。
■キー入力支援による逐次入力、ダイアログによる一括入力のデュアル編集モードに対応。
■外部ソフトを起動しなくてもプレビュー可能な画面構成。
■タグの階層表示やローカルリンクチェックを自動で行いリンク不良の項目を色で識別表示。
■スタイルシートに完全対応。
といった使い勝手の良さが際立っています。
実際、このページも「賢威」と「HTML Project2」で作成しております。
特筆すべきは、HTMLチェッカーの機能をローカルで利用することにより、
HTMLを作成しながらエラーチェックができるのですよ。
作成中にエラーをなくせる便利さがお分かりいただけますか?
HTML Project2 Tips-01 : 画像の扱いを便利にする
ホームページを公開するのに画像をまったく使わないという人はいないと思います。
HTML Project2は、画像を扱うのがとっても得意なんですよ。
■イメージタグで、画像の大きさを自動で指定する事ができます。
プラグインのインストール
画像表示のために、Susie 32bit Plug-in (たけちん氏作)の
ifjpeg.spi とifgif.spi (あるいはifgif2.spi)という2つのファイルを
本アプリケーションと同一フォルダーかWindowsフォルダーにコピーしてください。
とありますので、お使いになられる画像の種類によって必要なプラグインが変ってきます。
通常はGIFとJpegの2種類で十分かと思いますが、PNG形式も増えてきましたので、
ifpng.spiも必要な方は多いかもしれませんね。
Plug-in package ver0.08
JPEG plug-in 0.33 (04/09/22)
ifGIF012.lzh
ifPNG050.lzh
圧縮ファイルから必要なファイルをHTML Project2をインストールしたフォルダにコピーします。
私の場合は、デフォルトでHTML Project2をインストールしたので、
"C:\Program Files\Kaneto\HTML Project2" となっています。

コピーが終了したら、HTML Project2を起動しましょう。
■起動したら、[ヘルプ]-[バージョン]を開きます。

■コピーしたプラグインが有効になっていればOKです。

プラグインを入れる利点
さて、プラグインを入れると何が良いのでしょうか。
イメージタグを作成するとき、
◆画像のプレビューが見れます。
◆画像の大きさ(高さと幅)を自動で入力してくれます。(感激!)
それでは、手順を追って説明します。
1.入力支援機能が働きますので、imgを選択してEnterで確定します。

2.一括指定画面が表示されます。

3.srcで画像を指定します。
場所がはっきりしない場合は、
でファイル選択画面を表示します。
マイドキュメントにあるサンプル画像を選択してみるとプレビューが表示されます。

4.画像を選択して[開く]で確定します。

リンク先情報が入るのは当然ですが、画像の大きさ(高さと幅)も自動的に入っています。
5.あとは、画像のaltを入力します。
今回は「山並みの画像」と入れてみましょう。

6.それでは、[OK]で一括指定画面を確定させます。
![]()
たったこれだけで、あなたの作るホームページはとてもユーザフレンドリーになりました。
イメージタグの指定で一番の手間は、画像の大きさ(高さと幅)の値を入れることです。
なぜ、入力するのかといいますと、何らかの事情で画像が表示できないときがあります。
●高さと幅、altの全てを指定しない場合。

●altのみ指定した場合。

となってしまい、レイアウトが崩れてしまいます。
まだ、altが指定してあると、何の画像かイメージしやすいですが、
レイアウトが崩れてしまうのは意図するところではないでしょう。
今回の例では文字の回りこみなどしていないので、崩れていないように見えますが、
画像が表示されることを前提にレイアウトしているので、表示される大きさが変われば
レイアウトが崩れるのは容易に想像できると思います。
それを解決するのが、高さと幅の指定です。
●高さと幅を指定

画像の大きさが確保されるので、レイアウトが崩れません。
しかし、画像の大きさを調べるのには、画像ソフト(Photoshopなど)を起動して
調べる必要がありましたので、手間がかかりました。
そのため、指定していないことが非常に多くありましたが、訪問者のことを考えると
指定していないことによるデメリットのほうが大きいです。
でも、もう安心です。(笑)
先ほどのように、HTML Project2にプラグインを入れることで、
あなたの作業は画像を選択してaltで画像の説明を入れること。
後は、プラグインが一生懸命働いてくれます。
最初に使い始めたときには、説明をよく読んでいなかったので、
この機能を使っていませんでした。
ですので、画像の高さ、幅それにaltもいれずにホームページを作っていたのですよ。
今考えると、ほんとにもったいないことをしていましたね。
